佐藤愛子奨励賞

第3回の募集は終了しました。


佐藤愛子奨励賞(さとうあいこしょうれいしょう)は、直木賞作家佐藤愛子の名前を冠した文学賞。対象は、エッセー。

随筆春秋賞で知られる、当同人が主催している。



概要

随筆春秋において、2020年から佐藤愛子奨励賞が新設された。随筆春秋賞とは独立した賞である。ただし、佐藤愛子奨励賞も随筆春秋賞応募作品から選出される。よって、別途応募の必要はない。

佐藤愛子がこれはと思う作品、つまり作品としては不完全だが、期待が持てる作品などに与えられる。ゆえに、随筆春秋賞と重複しての受賞や、選外の作品が受賞することもある。

佐藤愛子は、随筆春秋の指導者を30年近く務めている。2021年には、第2回 佐藤愛子奨励賞 受賞者が決定した。


佐藤愛子先生、随筆春秋とともに丸30年

佐藤愛子先生は長年にわたって随筆春秋の指導者を務めてこられました。来年で丸30年となります。佐藤愛子先生にとっても、それは随分と大きな場所を占めているのだろう、と私は簡単に考えていました。 

しかし考えてみますと、佐藤愛子先生は今年(2022年)の11月で99歳となられます。計算しますと、佐藤愛子先生の最初の70年間は、随筆春秋とは無縁だったわけです。もっとも、そんなに昔から随筆春秋があったわけではありませんが。 

佐藤愛子先生の、長きにわたる、波乱万丈の人生の中では、随筆春秋という存在も、ごく小さなものだったのだ、と思うに至りました。もちろん佐藤愛子先生が、随筆春秋とはいつも真剣に向き合ってこられたことは、先輩諸氏から伺い、重々承知しております。 

Wikipediaにも佐藤愛子先生の記事が立項されています。そこに、直木賞作家となるまでの経緯や、随筆春秋との関わり、佐藤愛子奨励賞の新設、そして、略年譜の中には、さまざまなディーテールが散りばめられています。 皆さまも、いまいちど、佐藤愛子先生の人生を、振り返って、ご覧になってみませんか。



詳細 

 佐藤愛子(Wikipedia) ☞ https://w.wiki/3fi4

 佐藤愛子奨励賞(Wikipedia)☞ https://w.wiki/58jy


2022.05.10
2022.05.19加筆
正倉一文


随筆春秋資料室

📙随筆春秋事務局📙

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